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🔊防犯ブザーで実際に助かった人の事例

「もしもの時」に備えて、危険を周囲に知らせてくれる防犯ブザー。
今回は、防犯ブザーによって被害を防ぎ、大切な命が守られた実際の事例をご紹介します。


事例① 通学中の小学生が不審者から逃げ切れた

ある地域で、小学生が下校途中に見知らぬ男性に「一緒に来て」と声をかけられました。怖くなった子どもはすぐにランドセルにつけていた防犯ブザーを鳴らし、大音量が鳴り響きました。その音に驚いた男性はその場から逃走。近くにいた住民が気づき、子どもは無事に保護されました。
👉 子どもが声を出せない状況でも、ブザーが代わりに「助けて!」と叫んでくれます。
お子様にオススメ防犯ブザーはこちらhttps://www.body-guard.jp/item-2682.html


事例② 夜道を歩く女性がつきまといから逃れた

夜遅く、帰宅途中の女性が後ろからつけられていると感じ、防犯ブザーを作動させました。突然の大音量に犯人は驚き、足早に立ち去りました。女性はその隙に人通りのある道へ避難。ブザーがなければ、さらに危険な状況になっていた可能性もあります。
👉 一人歩きが不安な女性にとって、防犯ブザーと護身用品は心強い味方です。
女性にオススメ防犯ブザーはこちらhttps://www.body-guard.jp/item-5275.html


事例③ 店舗での強盗未遂を防止

都内のコンビニで、店員が刃物を持った男に脅された際、店内の防犯ブザーを鳴らしました。大音量に驚いた犯人は逃走し、周囲の住民もすぐに警察へ通報。店員は無事に守られました。
👉 個人だけでなく、店舗、施設に設置された防犯ブザーも大きな効果を発揮しています。
店舗、施設、女性にもオススメ防犯ブザーhttps://www.body-guard.jp/products/list?name=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E4%BB%98%E3%81%8D%E9%98%B2%E7%8A%AF%E3%83%96%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%80%80L002


防犯ブザーが選ばれる理由

  • 操作が簡単:ひもを引く、ボタンを押すだけ
  • 即座に周囲へ知らせられる:大声が出せなくても安心
  • 子どもから高齢者まで使える:誰でも直感的に使えるシンプルさ

最後に

防犯ブザーは「小さな安心」ですが、実際の事件現場で多くの人を守ってきました。
重要なのは、ただ持つだけでなく「すぐに使える場所につけておくこと」ランドセルやカバンの外側に取り付けておけば、緊急時に迷わず作動できます。
犯罪者は防犯意識の高い人を狙いにくいと言われています。そのため、防犯ブザーはカバンの外側の目立つ位置に付けることをおすすめします。

あなたや大切な人を守るために、防犯ブザーを“お守り”として常に持ち歩きましょう。
大人は護身用品もあわせて備えておきましょう。

防犯ブザーの音を実際に体験してから、ご購入いただけます。
ぜひ店頭でお試しください。